安曇野市周辺の遺跡(古墳時代)2

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Author name
Kosuke Shinoda
Source
Sketchfab
Polygon Count
81,588
Release Date
2021-06-01
License
CC BY 4.0
japandemqgisqgis2threejskokugakuin-universityhotaka-f9-tumulus

Asset Overview

1. 国土地理院の[基盤地図情報(数値標高モデル)](https://fgd.gsi.go.jp/download/mapGis.php?tab=dem)から10mメッシュをダウンロードする。 2. [基盤地図情報標高DEM変換ツール](https://www.ecoris.co.jp/contents/demtool.html)で10mメッシュからDEMを生成する。 3. 国学院大学文学部考古学研究室編2017「第7図:安曇野市周辺の遺跡(古墳時代)」『穂高古墳群:2015年度発掘調査報告書』国学院大学文学部考古学実習報告54、国学院大学文学部考古学研究室、27頁にQGISのジオリファレンス機能で位置情報を与える。 4. 国学院大学文学部考古学研究室編2017「第11図:穂高古墳群と周辺の古墳時代遺跡」『穂高古墳群:2015年度発掘調査報告書』国学院大学文学部考古学実習報告54、国学院大学文学部考古学研究室、38頁にQGISのジオリファレンス機能で位置情報を与える。[^1] 5. ジオリファレンスした「第7図:安曇野市周辺の遺跡(古墳時代)」と「第11図:穂高古墳群と周辺の古墳時代遺跡」から各遺跡の位置情報を得る。 6. 国土数値情報の[河川データ](https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-W05.html#prefecture20)をダウンロードする。 7. QGISのQgis2threejsを使ってDEMと河川データ、国土地理院の識別標高図、各遺跡の位置情報を重ね合わせ、標高を5倍にする。 [^1]: 各遺跡の位置情報は[GitHub](https://github.com/ShinodaKosuke/hotaka)からダウンロード可。

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