縄文中期後葉初台付鉢形土器(塩尻市上木戸遺跡)外2点S5 観察記録3Dモデル
左から縄文中期深鉢形土器(塩尻市上木戸遺跡)、縄文中期後葉初台付鉢形土器(塩尻市上木戸遺跡)[中空の円文とコイル状の飾りが極度に発達し、台をつけて目立つようにしている。このような土器は、県中部・北部の大規模なムラから、ごく少数だけ見つかる。]、縄文中期中葉顔面把手付深鉢形土器(複製)(伊那市月見松遺跡)[長野県宝]
撮影場所:長野県立歴史館
撮影月日:2020.02.14
整理番号:S5
実寸法付与
ガラス面越し撮影
3Dモデル写真測量ソフト 3DF Zephyr で生成 v4.530 processing 156 images