安形3a式注口土器(野田貝塚) 観察記録3Dモデル
撮影場所:野田市郷土博物館
撮影月日:2019.09.09
撮影及び掲載は野田市郷土博物館の許可による
3Dモデル写真測量ソフト 3DF Zephyr で生成 v4.523 processing 49 images
野田市郷土博物館HP説明文引用 「サイズ : 口径180、底径40、高230」「野田貝塚(野田市清水)から出土した注口土器。縄文時代晩期前半(安行3a式)のもの。写真右側に隠れているが、注ぎ口(欠損)がある。側面にあいている穴は紐を通して吊り下げて使用したものか。胴部に施された入組三叉文からは、東北地方を中心に栄えた亀ヶ岡文化の影響がみてとれる。」